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Japanese Historical Harpist, Mie Ito.
This is the place to come for up-to-date news about concerts, photographs, and an extensive biography.
It has been active mainly as a basso continuo player of opera and ensemble, but also play medieval harp, Gothic harp and Irish harp.
Mie Ito, harp player
Mie Ito was born in Kobe, raised in Yokohama.
She started her musical journey, playing the piano at the age of three. She went on to study music at the Tokyo College of Music and completed a bachelor’s degree in vocal and organ performance. While she was a student, Mie played the organ at Maita Church in Yokohama for 10 years.
In 2011 she moved to London to pursue her interest in Baroque harp and studied under the world renowned Andrew Lawrence-King at the Guildhall School of Music and Drama.
She was awarded grants from the Worshipful Guild of Freemen and the Christopher Kite Memorial Fund and graduated in historical performance in 2014 with a distinction.
Mie performed with many ensembles and baroque orchestras while studying at the college.
She loved contributing her wide range of experiences as a leading performer of the Baroque harp to many singers and period instrument ensembles.
Latest News
新着動画UPしました！！
NHK World-Japan の録音に参加
フォンテヴェルデ のマドリガーレ第７集
レコード芸術特選版に！！
琴・オーボエ・バロックハープのアンサンブル！！
Latest Concert
23.9.8 Hakuju Hall
発売中・フォンテヴェルデ定期演奏会
23.10.7 兵庫県立芸術文化センター
BCJ 歌劇「ジュリオ・チェーザレ」
23.10.11 東京オペラシティ
BCJ 歌劇「ジュリオ・チェーザレ」
23.10.14 神奈川県立音楽堂
BCJ 歌劇「ジュリオ・チェーザレ」
23.11.5 旧東伏見宮葉山別邸
発売中・エスパニョレタス
23.11.10 五反田文化センター
発売中・イスラエルの泉
23.12.3 ロバハウス
スペインの古いクリスマスのうた
23.12.9 @ 静岡音楽館AOIホール
アントネッロ「聖母マリアの夕べの祈り」
23.12.28 @横浜 イギリス館
キプロス島のクリスマス
24.1.5 川口リリアホール
アントネッロ 聖母マリアの夕べの祈り
23.2/2,4 アントネッロ
カヴァッリ『ラ・カリスト』
出演アンサンブル
Project Musica Mensurabilis
La Fonteverde
Ensemble Delphinus
東京、バーゼル(スイス)在住の古楽演奏家により2022年に設立された中世音楽専門の演奏企画団体。
2002年に鈴木美登里を中心に結成された日本では数少ない本格派声楽アンサンブルです。16世紀～17世紀イタリアのマドリガーレをレパートリーの中心に活動している。
Delphinusは、ラテン語でイルカの複数形。海を注ぐイメージから名付けられました。地球全体が地続きで、音楽家同士には民族や言語を超えた不思議な交流があります。それを知ることでまた何かが生まれるのではないか、その様な思いから結成されました。。
EMSチャンネル
ぽっぷ古楽！！
トリオ弾丸
顔は伏せているけど全員ガチのプロ！あの頃の音楽家が現代に転生したらこんな感じ？ここでしか聴けない古楽アレンジの演奏と、古楽にまつわるエトセトラ。
古楽器で中世からコンテンポラリーまで、また映像作品とのコラボなどで即興演奏をも得意とする、氏家厚文(パイプ＆テイバー)、須賀麻里江(フィドル)、伊藤美恵(ハープ)によるユニット。
コンティヌオ・ギルド
バロック音楽の演奏において最重要といえる、通奏低音の実践の可能性を深め、広く知っていただくことを目的に、2016年結成。ギルド＝組合、必ずしも固定の編成・メンバーではなく、種々の通奏低音楽器奏者たちによるゆるやかな連合体。
エンシェント室内管弦楽団
1973 年にチェンバロ奏者ならびに指揮者のクリストファー・ホグウッドによって創設された。2006 年にチェンバロ奏者のリチャード・エガーが音楽監督となっている。
ポリュヒュムニア
ポリュヒュムニアは、ギリシャ神話の芸術の女神ムーサの1人で、讃歌と修辞学を司る神の事。毎年古楽のスペシャリストをお招きし、横浜西洋館を中心に、お送りしているシリーズが主な公演。中世からバロックまでの様々なヒストリカルハープと出会う事ができます。